健康保険法が変わります

医療制度革命関連法改正に伴い、平成18年(2006年)10月から平成20年(2008年)4月にかけて、保険給付額や自己負担割合など健康保険法の改正が施行されます。

健康保険法の改正:平成19年(2007年)4月実施分

<1> 標準報酬月額範囲・標準賞与額の見直し

保険料を決める際に使う標準報酬月額の上限・下限が見直されます。

標準報酬月額(上限)
[改正前] 980.000円(39等級) → [改正後] 1.210.000円(47等級)
標準報酬月額(下限)
[改正前] 98.000円(1等級) → [改正後] 58.000円(1等級)
賞与の保険料賦課上限額
[改正前] 1回あたり2.000.000円 → [改正後] 年間5.400.000円

<2> 傷病手当金・出産手当金の見直し

支給額について、標準報酬月額に加え賞与が反映されます。

傷病手当金
[改正前] 標準報酬日額の6割相当額、最長1年6ヶ月
 → [改正後] 標準報酬日額の3分の2相当額
    (支給額にボーナスを反映)
※資格喪失後6ヶ月以内に出産や任意継続被保険者には支給しない。
出産手当金
[改正前] 標準報酬日額の6割相当額、最長1年6ヶ月
 → [改正後] 標準報酬日額の3分の2相当額
    (支給額にボーナスを反映)
※任意継続被保険者には支給しない。