「健康」今日はなんの日?-12月.1月.2月

冬の季節に制定されている「健康にまつわる日」をお伝えいたします。

12月1日
世界エイズデー(World AIDS Day)
WHO(世界保健機関)が1988(昭和63)年にエイズ問題への人々の意識を高めることを目的として制定。国際デーの一つ。
12月4日
血清療法の日
1890(明治23)年、北里柴三郎とエミール・ベーリングが破傷風とジフテリアの血清療法の発見を発表。血清療法とは、抗体のある血清を患者に注射し、体内に入った毒素を中和して無力化する治療法。
12月8日
歯ブラシの交換日
毎月8日(=歯)の語呂合わせ。歯の日と歯ブラシ交換の日として、1997(平成9)年にサンスターが制定。12月が歯ブラシの買い替えが最も多い月。
12月10日
アロエヨーグルトの日
森永乳業が制定。1994(平成6)年、森永乳業が日本で初めてアロエ葉肉入りのヨーグルトを発売。アロエとはユリ科の多肉の常緑多年草。アフリカの乾燥地を中心に分布、薬用をしても多く栽培されている。医者いらず。
12月11日
胃腸の日
日本大衆薬工業協会が2002(平成14)年に制定。「いに(12)いい(11)」(=胃に良いの語呂合わせ)。胃腸薬の正しい使い方や、胃腸の健康管理の大切さなどをアピールする日。
12月13日
ビタミンの日
『ビタミンの日』制定委員会が2000(平成12)年9月に制定。1910(明治43)年、鈴木梅太郎博士が米糠から抽出した脚気を予防する成分に「オリザニン」と命名したことを東京化学会で発表。オリザニンは、この1年後にポーランドの化学者により発見されたビタミンB1と同じ物質であることが判明した。
12月22日
冬至
一年中で最も昼が短く、夜が長い日。この日は昔から冬至かぼちゃを食べ、柚子湯に入って「無病息災」を祈る習慣がある。
12月28日
身体検査の日
1888(明治21)年、文部省(現・文部科学省)がすべての学校に生徒の身体検査の実施を訓令したことから制定。
1月3日
瞳の日
眼鏡・コンタクトレンズの業界が制定。「ひ(1)とみ(3)」(=瞳)の語呂合わせ。
1月7日
七草がゆ
お粥に春の七草のセリ、ナズナ、ゴギョウ(母子草)ハコベラ、ホトケノザ(田平子)、スズナ(かぶ)、スズシロ(大根)を入れて食べて「無病息災」を願う習慣。正月の祝膳で弱った胃を休め、野菜が乏しい冬の栄養源としてビタミンやミネラルを補給する。
つめ切りの日
七草爪といい、新年になって初めて爪を切る日。七草を浸したお湯につめをつけて柔らかくしてから切ると、その年は風邪をひかないといわれた。
1月9日
風邪の日
1795(寛政7)年のこの日、63連勝の記録を持ち相撲興隆の祖といわれる第4代横綱・谷風(谷風梶之助)が、当時流行したインフルエンザにかかりあっけなく死去したことが由来。
2月1日(〜2月7日)
生活習慣病予防週間
生活習慣病予防のための知識の普及啓発を図るため、1958(昭和33)年から厚生省(現・厚生労働省)が成人病予防週間という名称で実施していたものを1997(平成9)年から「成人病」を「生活習慣病」と呼称を変更したのに伴い、週間名も変更。
2月2日
二日灸・如月灸
陰暦2月2日にすえる灸。この日に灸をすえると年中無病息災だという。如月は陰暦の2月をさす。
頭痛の日
「ず(2)つう(2)」(=頭痛)の語呂合わせ。慢性頭痛に悩む人たちで結成した「頭痛撲滅委員会」が2001(平成13)年に制定。 頭痛の存在と社会に理解の輪を広げる日。 また、ジョンソン・エンド・ジョンソンも2001(平成13)年に制定。
2月3日
節分
季節の変わる節目(「節分かれ(せちわかれ)」)。この日の夕暮れ、柊の枝に鰯の頭を刺したものを戸口に立て、鬼打豆と称して炒った大豆をまく習慣がある。また、 自分の年の数だけ豆を食べ、1年間の無病息災を願う。
2月12日
ペニシリンの日
1941(昭和16)年にイギリスのオックスフォード大学附属病院が世界ではじめてペニシリンの臨床実験に成功したことに由来。
2月18日
嫌煙運動の日
1978(昭和53)年に東京・四谷で「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立された日。同会がアピールした「嫌煙権」という言葉が広く知られるようになる。
2月20日
アレルギーの日
1995(平成7)年に財団法人日本アレルギー協会が制定。1966年(昭和41年)に石坂公成・照子先生がIgE抗体を発見し、米国のアレルギー学会で発表された日。
2月26日
血液銀行開業記念日
1951(昭和26)年、日本初の血液銀行・日本ブラッドバンク(後のミドリ十字。現在は三菱ウェルファーマ)が大阪に設立された日。