「健康」今日はなんの日?-3月.4月.5月

春の季節に制定されている「健康にまつわる日」をお伝えいたします。

3月3日
耳の日
「み(3)み(3)」(=耳)の語呂合わせ。耳の衛生についての知識の普及、聴覚障害の予防・治療などの理解を深めるのが目的。
3月7日
未成年者喫煙禁止法制定の日
1900(明治33)年、未成年者喫煙禁止法が制定。
3月10日
砂糖の日
「さ(3)とう(10)」(=砂糖)の語呂合わせ。砂糖の優れた栄養価などを見直す日。
3月24日
世界結核デー(World Tuberculosis Day)
1882(明治15)年のこの日、ベルリンでドイツ人医師ローベルト・コッホが結核菌を発見したことを記念して、1997(平成9)年にWHO(世界保健機関)が制定。国際デーの一つ。
4月2日
歯列矯正の日
歯列矯正医院専門のマネージメント会社・オーシーエージャパンが2001(平成13年)年制定。 「し(4)れ(0)つ(2)」の語呂合せ。
4月7日
世界保健デー(World Health Day)
WHO(世界保健機関)が1949(昭和24)年に制定。国際デーの一つ。WHOとは、1946(昭和21)年に設立された国連の専門機関であり、「すべての人々が最高水準の健康を達成すること」を目的としている。
4月18日
よい歯の日
1993(平成5)年、日本歯科医師会が「よい(41)は(8)」(=よい歯)の語呂合わせから定める。歯の大切さ・健康をあらためて考えてみませんか。
5月1日
日本赤十字社創立記念日
1877(明治10)年、 多数の死傷者を出した西南戦争の負傷者を救おうと元老院議員の佐野常民らが日本赤十字社前身・博愛社を設立。1886(明治19)年、日本がジュネーブ条約(赤十字条約)への我が国加入に伴い、1887年に日本赤十字社と改称。
5月2日
歯科医師記念日
1904(明治37)年、歯科医師法草案がまとめられ、翌1906(明治39)年3月に医師法と同時に貴族院で可決成立、5月2日に公布となった。1957(昭和32年)、日本歯科医師会ではこの日を歯科医師記念日と定めた。
緑茶の日
日本茶業中央会が、立春から八十八夜の日を緑茶の日と制定。この日に摘んだ新茶は上等なものとされ、この日にお茶を飲むと長生きするといわれている。
5月5日
薬の日
1987(昭和62)年、全国医薬品小売商業組合連合会が制定。 611(推古天皇19)年、推古天皇が大和の兎田野で薬草を採取する薬狩りを催し、これから毎年この日を「薬日」と定めたという故事に因む。
5月8日
世界赤十字デー
赤十字の創始者であるスイス人のアンリ・デュナンの誕生日(1828年5月8日生)に由来する。デュナンは、1859年に起こったイタリア統一戦争の惨劇を目の当たりにし、戦時におけるすべての傷病者や捕虜の保護を目的とした国際赤十字を提唱、1864年にジュネーブ条約が結ばれて国際赤十字が誕生。1886(明治19)年、日本もジュネーブ条約(赤十字条約)に加盟した。
ゴーヤーの日
1997(平成9)年、JA沖縄経済連と沖縄県が制定。「ゴー(5)ヤー(8)」(=ゴーヤー)の語呂合せと、5月頃からゴーヤー(苦瓜)の出荷が増えだすことから。
5月12日
看護の日
1991(平成3)年、国民の間に看護の心・助け合いの心が育つようにと厚生省(現・厚生労働省)と日本看護協会などが制定。12日を含む週の日曜日から土曜日までが「看護週間」となっている。
ナイチンゲール・デー
イギリスの看護婦、フローレンス・ナイチンゲール(1820年5月12日生)が誕生したことを記念する日。クルミア戦争に際し多くの看護婦を率い傷病兵の看護に当り「クルミアの天使」と呼ばれた。赤十字ではこの日に、看護活動に顕著な功労のある看護師および篤志看護補助者に「ナイチンゲール記章」を授与している。
5月14日
種痘の日
1987(昭和62)年、全国医薬品小売商業組合連合会が制定。種痘は1796(寛政8)年にイギリスの医師、エドワード・ジェンナーによって発見された手法。天然痘の流行の抑制に効果が大きかった。当時、天然痘はもっとも恐ろしい病気の一つであったが種痘による予防が可能となってから以後、天然痘による死亡者は劇的に減少し、1979(昭和54)年にWHO(世界保健機関)は天然痘の根絶を発表した。
5月15日
ヨーグルトの日
ノーベル生理学・医学賞を受賞したロシア出身の免疫学者E.メチニコフの誕生日に因み、明治乳業が制定。メチニコフ博士はブルガリア旅行中の見聞からヨーグルトが長寿に有用であるという説を唱え、ヨーロッパにヨーグルトが普及するきっかけを作ったことでも知られる。
5月17日
生命・きずなの日
2002(平成14)年、日本ドナー家族クラブ(JDFC)が制定。ドナーとなられた方々を記念する日、同時に「生命の大切さ」「きずなの大切さ」を思い合う日。
5月29日
こんにゃくの日
1989(平成元)年、全国こんにゃく協同組合連合会が制定。種芋の植えつけが5月に行われることと、「こん(5)にゃ(2)く(9)」(=こんにゃく)の語呂合わせ。こんにゃくには、豊富な食物繊維に加えカルシウムが含まれる。また、コレステロール値を正常に維持する働きや大腸を適度に刺激して排便反射を高める働きがある。
5月31日
世界禁煙デー(World No-Tabacco Day)
1989(平成元)年、WHO(世界保健機関)が制定。国際デーの一つ。1995年現在で世界の喫煙者は10億1000万人で約5人に1人と推測、毎年世界で300万人が喫煙が原因とみられるがんや心臓病で亡くなっており、このままでは2030年代初頭には喫煙による死亡者が年間1000万人に達するとWHO(世界保健機関)は警告している。厚生労働省では、1992(平成4)年から世界禁煙デーに始まる1週間(5月31日〜6月6日)を「禁煙週間」と定める。