「健康」今日はなんの日?-6月.7月.8月

夏の季節に制定されている「健康にまつわる日」をお伝えいたします。

6月4日
虫歯予防デー
「む(6)し(4)」の語呂合わせから日本歯科医師会が1928年(昭和3年)から1938年(昭和13年)まで実施していたもの。1958年(昭和33年)からは厚生省(現・厚生労働省)、文部省(現・文部科学省)、日本歯科医師会が毎年6月4日から6月10日までの1週間『歯の衛生週間』を実施している。
6月5日
世界環境デー
1972年12月15日の国連総会決議により環境保全の必要性に対する一般の意識を高めるため、6月5日が『世界環境デー』に指定。国際デーの1つ。日本では平成5年、「環境基本法」が『環境の日』を定める。
6月6日
飲み水の日
1990年(平成2年)に東京都薬剤師会公衆衛生委員会が制定。
補聴器の日
1999年(平成11年)5月に全国補聴器メーカー協議会と全国補聴器販売店協会が制定。数字の6が耳の形に似ていることが由来。
6月10日
無糖茶飲料の日
無糖茶飲料メーカー・伊藤園が制定。 「無(6)糖(10)」の語呂合せ。
6月16日
麦とろの日
麦ごはんの会が2001年(平成13年)に制定。「む(6)ぎとろ(16)」の語呂合せ。 麦とろごはんは、栄養バランスが高く夏バテ解消効果もあるといわれる。
6月20日
健康住宅の日
健康住宅推進協議会(現在のNP0法人日本健康住宅協会)が制定。健康住宅というのは、各地域の特徴、気候や風土などに適した設計がなされており、人にやさしい住居を目指すもの。
6月30日
夏越の祓
毎年6月の晦日に行われる大祓(おおはらえ)の神事。正月からの半年間で身に溜まった罪や穢れを祓い清め、次の半年間の無病息災を祈る。今では茅(ち)の輪をくぐって夏の間の健康を祈る行事となっている。
7月1日
こころの看護の日
日本精神科看護技術協会が1999(平成11)年に制定。1987(昭和62)年、「精神衛生法」が「精神保健法」(現在の「精神保健福祉法」)に改正された。現在は「精神保健福祉法」となっている。精神疾患や精神障害者に対して正しい理解を図り、こころの健康の大切さを再認識してもらうための取り組み。
健康独立宣言の日
インターナショナルヘルスアカデミーアクティブ100の川越三恵子さんが提唱。無病息災を祈る日である「夏越の祓」の翌日。
7月4日
梨の日
「な(7)し(4)」の語呂合せ。梨に含まれる食物繊維には整腸作用があり、カリウムには体内の中からナトリウムの排出を促進し血圧を下げる作用がある。
7月10日
納豆の日
「なっ(7)とう(10)」の語呂合せ。1981(昭和56)年に関西納豆工業共同組合が関西地域限定の記念日として制定、その後全国納豆共同組合連合会が1992(平成4)年に、改めて全国の記念日として制定。
7月13日
生命尊重の日
医師・法律家・教育者・主婦等で構成される実行委員会が1984(昭和59)年から実施。1948(昭和23)年、「優生保護法」(現在の「母体保護法」)が公布される。
7月14日
検疫記念日
1879年(明治12年)のこの日、「海港虎列刺(コレラ)病伝染予防規則」(日本最初の伝染病予防規則)が公布されたことに因み、厚生省(現:厚生労働省)と日本検疫衛生協会が1961(昭和36)年に制定。
7月18日
光化学スモッグの日
1970(昭和45)年、日本で初めて光化学スモッグが発生(東京都杉並区)。光化学スモッグとは、工場や自動車から排出される窒素酸化物や炭化水素等が紫外線により光化学反応を起こして、汚染物質(光化学オキシダント)を生成することにより発生する。濃度が濃くなると目や喉などが刺激され呼吸器系障害など及ぼす。
7月25日
体外受精の日
1978(昭和53)年、英マンチェスターで世界初の体外受精児(試験管ベビー)誕生。
7月30日
土用の丑の日
土用とは立春・立夏・立秋・立冬の前18日をいい、一般には夏の土用を指すことが多い。また、その期間の丑の日に「う」のつく物(うどん、うり、梅干など)を食べるとからだに良いという言い伝えがある。また、夏ばて防止にウナギを食べる習慣は江戸時代からであり、平賀源内が流行らないウナギ屋に相談され「本日 土用の丑の日」と看板に書いて貼り出させたところ大繁盛したのがきっかけと伝えられている。